60代の平均年収と中央値
60代の会社員などの平均年収は442万円(男性561万円・女性282万円)です。パートや自営業も含めて働く人全体で見ると、年収の真ん中(中央値)は224万円です。
平均年収(会社員など)
442万円
男性 561万円女性 282万円
中央値(パート・自営業を含む)
224万円
男性 299万円女性 136万円
5歳ごとの平均年収
| 年齢 | 男性 | 女性 | 全体 |
|---|---|---|---|
| 60〜64歳 | 612万円 | 307万円 | 481万円 |
| 65〜69歳 | 474万円 | 238万円 | 375万円 |
分布
60代で働く人の年収の割合(男女計)
- 50万円未満6.6%
- 50〜100万円14.0%
- 100〜150万円14.1%
- 150〜200万円9.4%
- 200〜250万円12.2%
- 250〜300万円8.1%
- 300〜400万円12.8%
- 400〜500万円7.6%
- 500〜600万円4.0%
- 600〜700万円2.7%
- 700〜800万円1.9%
- 800〜900万円1.4%
- 900〜1,000万円1.1%
- 1,000〜1,250万円1.7%
- 1,250〜1,500万円0.7%
- 1,500万円以上1.7%
平均と中央値の違い
平均は、全員の値を足して人数で割った値です。とても多い一部の人に引っぱられて、高めに出ます。
中央値は、少ない順に並べたときにちょうど真ん中に来る人の値です。「ふつうの人」の感覚に近いのは中央値です。
数字について
- 平均年収: 国税庁「令和7年分 民間給与実態統計調査」(第10表 事業所規模別及び年齢階層別の給与所得者数・給与額)。対象は民間の事業所で1年を通じて勤務した給与所得者(パート・アルバイト、役員を含む。公務員は含まない)。年代の平均は、5歳ごとの給与総額を人数で割って求めました。
- 中央値・分布: 総務省「令和4年就業構造基本調査」(第40表 所得(主な仕事からの年間収入・収益)別有業者数(男・女))。対象は15歳以上の有業者(自営業主などを含む)。主な仕事からの年収で、副業は含みません。中央値は、年収の階級の中で均等に分布するとみなして求めた推計です。
- 2つの統計は調査の年・対象が異なるため、平均と中央値を直接比べるときは目安としてご覧ください。